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月3万円のおこづかいで美容もオシャレも楽しむ!“ちょうどいい”暮らしのリアル術

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月3万円のおこづかいで美容もオシャレも楽しむ!ちょうどいい暮らしのリアル術

独身の頃と違って、家計は夫婦で管理。

自由に使えるお金は月3万円――でも、美容もオシャレもちゃんと楽しみたい!

僕の場合は、お小遣い3万円の内訳はこんな感じ。

  • 交通費:10,000円
  • 美容代:5,000円
  • 食費・日用品:15,000円(土日はパパが自炊)

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限られた中でも「満足できる選択」を積み重ねて、自分らしさをキープしてきました。

この記事では、僕が実際にやっている“ムリしない美容・オシャレの楽しみ方”を紹介します!

月5,000円の美容費で“清潔感”をキープする

月5000円の美容費で清潔感をキープする

月5,000円の美容費で“清潔感”をキープする愛用しているのは「無印良品」と「オルビスミスター」

美容代にあてているのは月5,000円。決して多くはないけど、その中で選んでいるのが「無印良品」と「オルビスミスター」のスキンケア。

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  • 無印良品の化粧水&乳液は、コスパ抜群。肌にやさしくて、たっぷり使える。
  • オルビスミスターの化粧水&クリームは、夜のスペシャルケアに使ってる。保湿力が高く、翌朝までしっかり潤う。

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朝は無印で軽く保湿、夜はオルビスでしっかり保湿。

この2段構えで肌の調子がかなり安定するから、肌荒れが減って「いつも清潔感があるね」と言われることも。

ユニクロ&GUでつくる“ちょうどいい”パパコーデ

ユニクロ&GUでつくるちょうどいいパパコーデ

ユニクロ&GUでつくる“ちょうどいい”パパコーデ季節ごとにボトムス3本で着回す

服をたくさん持たなくても、着回し重視のベースボトムス6本があれば十分。季節に合わせて、こんな感じでローテーションしてる。

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春夏用(細身シルエット)

  • デニム(濃紺・水色)
  • 黒スキニー

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秋冬用(ゆったりシルエット)

  • ホワイトパンツ
  • 消炭色のテーパードパンツ
  • 濃紺のデニム

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このベースがあるだけで、トップス選びが楽になるし、全体の印象もすっきりまとまる。

ユニクロ&GUでつくる“ちょうどいい”パパコーデトップスは“ボトムスに合うもの”をヘビロテ

上の服はあれこれ買わず、ボトムスとのバランスが良いものを厳選して着回してる。

たとえば、春夏なら無地のTシャツやポロシャツ。

秋冬はニットやスウェット、ジャケット系を数枚だけ。

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色は白・グレー・黒・ネイビーあたりの定番色が多い。

こうすると、「朝のコーデに悩む時間ゼロ」。しかも、妻ウケも悪くない!(←ここ大事)

月15,000円でまかなう!パパの食費&生活費


月15000円でまかなう!パパの食費&生活費

月15,000円でまかなう!パパの食費&生活費平日は“詰めるだけ”のお弁当スタイル

我が家では、日曜日に1週間分のおかずを作り置きして、平日はそれを詰めるだけの“時短お弁当”スタイルにしてる。

おかずはいつも同じようなラインナップだけど、自分自身こだわりがないから全く問題なし。

むしろ、毎朝の迷いがゼロで助かってる。

冷凍も上手に活用しながら、食材を無駄にせずしっかり使い切る。これだけでも月1万円以上の節約になる実感アリ。

月15,000円でまかなう!パパの食費&生活費土日はパパが料理担当|“調味料でつくる派”

土日は自分が料理担当。といっても、高い料理の素には頼らないスタイル

たしかに味は整いやすいけど、価格が高いし毎週買ってたら地味に出費がかさむ。

調味料をベースに**レシピを調整しながら“家にあるもので作る”**のが基本ルール。

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もちろん、料理の素がないと再現できないものはその時だけ買うけど、それ以外は手作りで十分おいしい。

**「ムダな出費を抑えつつ、ちゃんと食べる」**って暮らし方は、家計的にも気持ち的にもかなりラク。

まとめ:おこづかい月3万円でも“自分らしさ”は諦めない

月3万円のおこづかいでも、美容もオシャレも楽しめる。

大切なのは、自分にとっての「優先順位」をハッキリさせること

ムダなものにはお金をかけず、必要なものにはしっかり投資する。

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この考え方があれば、おこづかいが少なくても心は満たされる。

身の丈に合った“ちょうどいい暮らし”で、ムリなく自分らしさをキープ。

これからも、地に足のついたライフスタイルで楽しんでいこうと思います!

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みらい

地方で暮らす30代パパ。 年収300万円台でも、住宅ローンを返しながら資産1,600万円を達成。 オシャレもお金も、家族との時間も“ちょうどいいバランス”を目指しています。

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